時のなる森 | +球体の上を歩く+

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キミとボクの物語をだらだらつらつらと。ほぼ「週記」。時々物語じゃない時があります、更にご注意を。無断転写禁止です。<尚、この文章BLOGは二名で運営しています。>

知らない世界には沢山の情報があった。
一つ一つ僕は確認し、潰していく。
その中でふと、気になるものがあった。
君はいない。
でも、何故かそのまっすぐな瞳たちに惹かれた。